HOME ☆敬老の日に最適!【数量限定】ナツメロカラオケ
 

このセットは、ちょっと若いおじいちゃん おばあちゃんに向いています!

歌手 曲タイトル 歌いだし
アイ・ジョージ 赤いグラス 唇よせれば なぜかしびれる
アイ・ジョージ 硝子のジョニー 黒い面影 夜霧に濡れて
あおい輝彦 あなただけを あゝ今年も南の風に誘われてきたよ
青江三奈 伊勢佐木町ブルース  
青江三奈 大田ブルース  
青江三奈 長崎ブルース 逢えば別れがこんなに
青木美保 化 粧 あなたの恋人と 呼ばれていても
赤い鳥 紙風船  
秋岡秀治 男の酒 男ひとりの手酌の酒は
秋庭 豊とアローナイツ ぬれて大阪 待っているわと 叫んだ声も
秋吉恵美 人妻椿 髪の乱れを恥じらいながら
麻倉未稀 ヒーロー (HERO) 愛は奇蹟を信じる力よ
芦屋雁之助 娘 よ 嫁に行く日が来なけりゃいいと
梓みちよ 小心者 あなたの おさえめな話し方や
梓みちよ よろしかったら マニキュアの乾く間あいだも もどかしくて
麻生詩織 紅葉前線 ひと足先に 信濃路を
渥美 清 男はつらいよ 俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ
安倍律子 愛のきずな いつか知らないところで あなたに
天津羽衣 お吉物語 泣いて昔が返るなら
綾世一美 音無川(おとなしがわ) 桜の蕾っぼみが淡あわ雪ゅきとかし
綾世一美 霞見坂 墨すみ絵えぼかしの 町並暮れて
綾世一美 木屋町の女 傘かさのしずくを 目で追いながら
綾世一美 みちのく挽歌 吹雪まじりに 汽笛が鳴いて
荒井由実 海を見ていた午後  
荒井由実 翳りゆく部屋  
荒井由実 GoodluckandGoodbye  
荒井由実 12月の雨  
荒井由実 14番目の月  
荒井由実 ひこうき雲  
荒井由実 やさしさに包まれたなら  
アン・ルイスメドレ− アン・ルイスthe Session きれいでしょ ヒラヒラ
池田聡 思い出さない夜はないだろう  
井沢八郎 ああ上野駅 どこかに故郷の香りをのせて
石上久美子 津軽のじょっぱり 今年も咲いたよ
石川さゆり 恋は天下のまわりもの 内ない緒しょばなしよ 占いさん
石川さゆり さよならの翼 蒼く光る 滑走路
石川さゆり 滝の白糸 心だけ下されば 倖せだから
石川さゆり 波止場しぐれ 波止場しぐれが降る夜は
石川さゆり 夫婦善哉 浮草ぐらしと あなたが笑う
いしだあゆみ 砂漠のような東京で キザな女と呼ばれても
石橋 正次 夜明けの停車場 夜明けの停車場に
石原裕次郎 赤いハンカチ アカシヤの 花の下で
石原裕次郎 王将・夫婦駒 あばれ香車なら どろんこ桂馬
石原裕次郎 北の旅人 たどりついたら 岬のはずれ
石原裕次郎 恋の町札幌 時計台の下で逢って
石原裕次郎 二人の世界 君の横顔 素敵だぜ
石原裕次郎 みんな誰かを愛してる 時の移ろいは 悲しみを
石原裕次郎 わが人生に悔いなし 鏡に映る わが顔に
石原裕次郎 牧村旬子 銀座の恋の物語 心の底まで しびれる様な
石原裕次郎 明日は明日の風が吹く 風はきままに吹いている
石原裕次郎 想い出はアカシア きれいになったね
石原裕次郎 俺はお前に弱いんだ バッキ−白片(TE)・つれないそぶり したけれど
石原裕次郎 俺は待ってるぜ 霧が流れて むせぶよな波止場
石原裕次郎 錆びたナイフ 砂山の砂を 指で堀ってたら
石原裕次郎 夜霧の慕情 愛しても愛しても愛しきれない
石原裕次郎 浅丘ルリ子 夕陽の丘 夕陽の丘のふもと行く
石原裕次郎 川中美幸 逢えるじゃないかまたあした 夜風が二人を
石原裕次郎/八代亜紀 夜のめぐり逢い かわいい横顔 やつれたお
閔 海景 Jに どこへゆくの?
李成愛 カスマプゲ  
李成愛 黄色いシャツ  
李成愛 サランヘ(愛してます)  
伊丹哲也とSide By Side 街が泣いてた Oh My Good
五木ひろし 愛しつづけるボレロ  
五木ひろし あなたの灯(ともしび)  
五木ひろし おまえとふたり  
五木ひろし 面影の郷  
五木ひろし 汽 笛 粉雪舞い込む 北国の駅
五木ひろし それは…黄昏(たそがれ)  
五木ひろし 千曲川  
五木ひろし 追憶 おもいでは 常に眩しくて
五木ひろし 時が過ぎれば 心の糸がもつれるように
五木ひろし 長良川艶歌 水にきらめく かがり火は
五木ひろし ふたりの旅路 つらい別れが あるのなら
五木ひろし 待っている女 消え残る 街あかり
五木ひろし 港の五番町 港 港の町で 浮名流した果てに
五木ひろし 夜 空 あの娘 どこにいるのやら
五木ひろし/木の実ナナ 居酒屋 (男)もしもきらいでなかったら
伊藤きよ子 花と小父さん 小さい花にくちづけをしたら
伊東ゆかり あなたしか見えない 今までつきあって来た
因幡 晃 わかって下さい 貴方の愛した人の名前は
忌野清志郎 パパの歌 家のなかではトドみたいでさ
岩崎宏美 家 路  
岩崎宏美 思秋期  
岩崎宏美 シンデレラ・ハネム−ン  
岩崎宏美 聖母たちのララバイ  
上田正樹 TAKAKO 感じないふりをしても
牛若丸三郎太 勇気のしるし 〜リゲインのテーマ〜 黄色と黒は 勇気のしるし
内山田洋とクールファイブ 恋さぐり・夢さぐり そんな辛い顔して
内山田洋とクールファイブ この愛に生きて あのひとを愛しては いけないと云われ
内山田洋とクールファイブ 西海ブルース 港の雨に 濡れてる夜は
内山田洋とクールファイブ 東京砂漠 空が哭いてる 煤け汚されて
梅沢富美男 夢芝居  
エト邦枝 カスバの女 涙じゃないのよ 浮気な雨に
江利チエミ 新妻に捧げる歌 幸しあわせをもとめて 二人の心は
欧陽菲菲 雨のエアポート 小雨にぬれているわ
欧陽菲菲 ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over 悲しいけれど
大川栄策 男って辛いよな  
大川栄策 さざんかの宿  
大黒摩季 夏が来る 近頃 周りが騒がしい
大黒摩季 ら・ら・ら 懐かしいにおい
大津美子 ここに幸あり 嵐も吹けば 雨も降る
大月みやこ 今はこのまま あなたの背中見送りながら
大月みやこ 女の舞 ねぇあなた なぜにあなた
大月みやこ 去し方の宿 (こしかたのやど) 春知らぬ 厚岸草そうの
大月みやこ 花 宴(はなまつり いろんな事があったわ
大月みやこ 冬の華 女ごごろのはかない夢を
大橋純子 たそがれマイ・ラブ 今は夏 そばにあなたの匂い
尾形大作 いやんなっちゃうなァ すねているんじゃ ないけれど
尾形大作 俺の道 俺ら九十九里 荒浜育ち
尾形大作 大連の街から ここが大連の街 とてもきれいだね
尾形大作 無錫旅情 君の知らない 異国の街で
尾形大作 新宿旅鴉 人情ひらひら 紙よりうすい
岡千秋 包丁一代 味の一文字 背中にしょって
岡林信康 山谷ブルース 今日の仕事は つらかった
岡 晴夫 憧れのハワイ航路 晴れた空 そよぐ風
岡 晴夫 啼くな小鳩よ 啼くな小鳩よ 心の妻よ
岡本敦郎 白い花の咲く頃 白い花が咲いてた
奥田民生 愛のために となりの席ではフケた男が
奥村チヨ 北国の青い空 風にまかれた私の髪に
奥村チヨ 恋の奴隷(どれい) あなたと逢った その日から
尾崎紀世彦 また逢う日まで  
小田和正 Oh!Yeah! ほどけた髪が好き
オヨネーズ 小麦ちゃん  
オヨネーズ 麦 畑  
海援隊 贈る言葉  
梶芽衣子 怨み節(うら) 花よきれいとおだてられ
柏原芳恵 最 愛 メッセージを お願いします
柏原芳恵 春なのに 卒業だけが理由でしょうか
柏原芳恵 ハローグッバイ 紅茶のおいしい喫茶店
春日八郎 赤いランプの終列車 白い夜霧の灯りに濡れて
春日八郎 お富さん 粋な黒塀 見越しの松に
春日八郎 長崎の女 恋の涙か 蘇鉄の花が
春日八郎 山の吊橋 山の吊橋ゃどなたがとおる
春日八郎 あん時ゃどしゃ降り あん時ゃ どしゃ降り 雨ン中
勝 彩也 恋あざみ 愛しあっても どうにもならぬ
勝新太郎 座頭市 およしなさいよ 無駄なこと
角川 博 雨の赤坂 小雨にしずむ 赤坂を
門脇陸男 晴れ姿 萩の花咲く野面を渡る
金田たつえ かくれ傘 二人は夫婦めおとに
金田たつえ くちなし情話 好きで我が子を死なせる母が
金田たつえ しのび恋 一つの傘を 二人で持って
金田たつえ 花街の母 他ひ人とに聞かれりゃ お前のことを
佳山明生 男の水割り 何で流れた都会の露地に
加山雄三 谷村新司 サライ 遠い夢すてきれず
加山雄三 蒼い星くず たったひとりの日昏れに
加山雄三 海 その愛 海に抱かれて 男ならば
加山雄三 お嫁においで もしも この舟で
加山雄三 ぼくの妹に ぼくの妹なら 愛ひとすじに
加山雄三 夕陽は赤く 夕陽あかく 地平の果て
加山雄三 夜空の星 僕の行く所へ ついておいでよ
加山雄三 夜空を仰いで 夜空を仰いで 数える星も
辛島美登里 あなたは知らない こんな夕暮れ一人であなた
川中美幸 あなたひとすじ あなたのそばで 暮らせるならば
川中美幸 男じゃないか 俺もおまえも灯がともりゃ
川中美幸 月夜だね 路地のあかりがチラチラと
川中美幸 豊後水道 背のびした恋破れ
川中美幸 弦 哲也 今夜は乾杯 おぼえていますか この写真
川村かおり 翼をください 今私の願い事がかなうならば
冠 二郎 酒場 どこにもあるような酒場の
冠 二郎 旅の終りに 流れ流れて さすらう旅は
冠 二郎 天命 裏も表も ある世の中を
冠 二郎 人情酒場 未練ひきずる そんな夜は
冠 二郎 ぬくもり 男が歩いた人生だから
冠 二郎 やると決めたら男じゃないか
菊池章子 岸壁の母 母は来ました 今日も来た
菊池章子 星の流れに 星の流れに 身を占って
菊池桃子 もう逢えないかもしれない 日差しが ひとつ弱まるたびに
北島三郎 加賀の女 君と出逢った 香林坊の
北島三郎 がまん坂 俺がやらなきゃ 誰がやる
北島三郎 北の漁場 いのち温めて
北島三郎 兄弟仁義 親の血を引く 兄弟よりも
北島三郎 魂(こころ) 春には花が咲き 夏には鳥が囀なく
北島三郎 薩摩の女 義理あるひとに 背を向けて
北島三郎 仁 義 天に一つの 陽があるように
北島三郎 博多の女(ひと) ひとの妻とも知らないで
北島三郎 函館の女 はるばる来たぜ 函館へ
北島三郎 風雪ながれ旅 破れ単衣に 三味線だけば
北島三郎 まつり 男は祭りを そうさ かついで生きてきた
北島三郎 雄松伝 怨うらみつらみは仕事で返す
北島三郎 漁 歌 俺が網を引くのはよ
北原 由紀 かしこい女じゃないけれど 年の違いがどうだというの
北原ミレイ 石狩挽歌  
木下結子 放されて 水に七色 ネオンの花は
君 夕子 艶 歌 もしも お酒がなかったら
君 夕子 御 身(おんみ) 邪じゃ魔まと思えば そう云って
君 夕子 昭和任侠伝 上る湯煙り 未練をつつみ
君 夕子 悲願花 あなたが死ぬと言うのなら
キム・ヨンジャ 愛の伝説 振りむけばあなたが
キム・ヨンジャ 哀恋歌 酒がなみだをさそうのか
キム・ヨンジャ 暗夜航路 生きてゆくのが 下へ手ただから
キム・ヨンジャ 北の海明け 一升徳利いっしょうどっくり 呑のみほして
木村 友衛 浪花節だよ人生は 飲めといわれて
京山幸枝若 浪花しぐれ 「桂春団治」 酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ
楠瀬誠志郎 ほっとけないよ 「叶わない夢は 見ない」と
久保田利伸 夜に抱かれて〜A Night in Afro Blue〜 夜に抱かれて溶け合う吐息
グラシェラ・スサーナ アドロ アドロ 灰色の街
クリスマスソング 赤鼻のトナカイ まっかなお鼻の トナカイさんは
クリスマスソング 聖しこの夜 聖しこの夜
クリスマスソング ジングル・ベル(JINGLE-BELLS) ジングル・ベル ジングル・ベル
グレ−プ 無縁坂 母がまだ若い頃
黒木 憲 霧にむせぶ夜 くやしいけれど お前に夢中
黒沢 明とロス・プリモス 雨の銀座 雨の銀座の街角で
黒沢 明とロス・プリモス さようならは五つのひらがな さようならは さようならは
黒沢 明とロス・プリモス 城ケ崎ブルース ゆかねばならぬ 男がひとり
黒沢 明とロス・プリモス たそがれの銀座 ふたりだけのところを
黒沢 明とロス・プリモス 新潟ブルース 思い出の夜は霧が深かった
黒沢 明とロス・プリモス ラブ・ユー東京 七色の虹が消えてしまったの
黒沢年男 時には娼婦のように  
黒沢年男 叶 和貴子 東京砂漠のかたすみで 夜の寒さを酒でまぎらす
桑田佳祐&MR.CHILDREN 奇跡の地球(ほし) 熱い鼓動で涙が止まらない
桂銀淑 悲しみの訪問者 夜更けの電話で 男を許してしまう
桂 銀淑 アモーレ〜はげしく愛して〜 あの頃は愛だとも
桂 銀淑 グッバイ ラブ 大丈夫 見送らないでと
桂 銀淑 東京Hold Me Tight ガードレールにもたれて
桂 銀淑&浜 圭介 愛始発 あなたが好きと 夜空も泣いて
桂 銀淑&浜 圭介 恋・あなた次第 おまえのまつ毛に とまった真珠
研ナオコ かもめはかもめ あきらめました あなたのことは
香西かおり 越前恋歌 哀しい恋の歳月を
香西かおり/高山厳 恋をちょうだい (男)酒がとりもつ縁でした
香田 晋 夢いちど あなたと一緒に暮らせたら
郷ひろみ 言えないよ  
郷ひろみ お嫁サンバ 恋する女は綺麗さ
郷ひろみ 哀しみの黒い瞳 なぜにほほえむのか別れの夜に
郷ひろみ セクシ−・ユ− つま先たてて海へ
郷ひろみ Wブッキング 愛してはいけない
郷ひろみ 2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン- 見つめ合う 視線のレイザー・ビームで
郷ひろみ How manyいい顔 ジゴロを気取った くわえ煙草を
郷ひろみ 僕がどんなに君を好きか、君は知らない はじめから あきらめていた
郷ひろみ マイ・レディ- このままでは 胸がはりさけそうだ
郷ひろみ よろしく哀愁 もっと素直に僕の
小金沢昇司 希笛  (きてき) 夕やけが落ちる 線路に
伍代夏子 女のひとりごと 幸せさえぎる
原田悠里 女の冬航路 あきらめた愛なら二度と
伍代夏子 恋ざんげ あれは七月 蝉しぐれ
琴風豪規/村上幸子 デュオ・雨あがり 薄日がさしたわ ねえあなた
古都清乃 和歌山ブルース  
小林 旭 ごめんね ごめんねごめんね幸福あげずに
小林 旭 もう一度一から出直します 雨の長崎を あとにしたときは
小林幸子 天命燃ゆ 風よ 生命が欲しいと泣いた
小林幸子 とまり木 そぼふる雨なら 防せげるけれど
小林幸子 福寿草 やさしさに負けてはだめよ
小林幸子 雪 椿 やさしさと かいしょのなさが
小林 繁 亜紀子 やせてやつれて 酒場のすみで
小宮惠子 島田のブンブン 夜のとばりがパラリと降りりゃ
米米CLUB 手紙 君とはなれて ひとり想う
小柳ルミ子 今さらジロー あれは確か2年前の雨降る夜に
小柳ルミ子 星の砂 二度と出来ない恋を捨て
近藤房之助 織田哲郎 BOMBER GIRL ふきとばして
近藤真彦 アンダルシアに憧れて アンダルシアに憧あこがれて
近藤真彦 いいかげん あぁ… 今日も一日終わるよ
近藤真彦 愚か者 愚か者よ おまえの流した涙を受けよう
近藤真彦 スニーカーぶる〜す ペアでそろえたスニーカー
近藤真彦 大将 いい夢見ているかい 力の限り生きて
近藤真彦 夕焼けの歌 “あばよ”とこの手も振らずに
ザ・マイクハナサーズ 二人でカンパイ! 乾杯!酔わせないでね
ザ・マイクハナサーズ ブルー・シャトウを君だけに 森と泉に かこまれて
ザ・マイクハナサーズ わたしたちどうするの? もしかして もしかして
西郷輝彦 星娘 星娘イェイ エイ
斉条史朗 夜の銀狐 淋しくないかい うわべの恋は
西城秀樹 ギャランドゥ 涙じゃないよと 言いたいけれど
西城秀樹 情熱の嵐 君が望むなら
西城秀樹 抱きしめてジルバ George.Michael.Ridgeley
西城秀樹 走れ正直者 交差点で100円拾ったよ
財津和夫 with 原みどり 償いの日々 もしも誰かとくらすような
ザ・カ−ナビ−ツ 恋をしようよジェニ− ジェニ− ジェニ−
堺 正章 さらば恋人 さよならと 書いた手紙
堺 正章 街の灯り そばに誰かいないと
榊原郁恵 女友達(ゆうじん)代表 本日はとてもお日柄もよく
坂本九 上を向いて歩こう  
坂本 九 幸せなら手をたたこう 幸せなら 手をたたこう
坂本九 見上げてごらん夜の星を  
坂本冬美 夜桜お七 赤い鼻緒がぷつりと切れた
佐良直美 いいじゃないの幸せならば あのとき あなたと くちづけをして
佐川満男 今は倖せかい 遅かったのかい 君のことを
崎谷健次郎 もう一度夜を止めて 時間を忘れるように 窓のシェイド
ザ・キング・トーンズ グッド・ナイト・ベイビー きっといつかは 君のパパも
桜田淳子 わたしのあおいとり  
ザ・ゴ−ルデン・カップス いとしのジザベル 貴方の面影 忘れはしない
佐々木新一 あの娘たずねて 花の東京のどまン中
佐々木 勉 あなたのすべてを 名前も知らない
ザ・サベ−ジ いつまでもいつまでも そよ風が僕にくれた
笹みどり 下町育ち 三味と踊りは 習いもするが
サザンオ−ルスタ−ズ ボディ・スペシャルII 燃える君が妙にSexyで
ザ・タイガ−ス シーサイド・バウンド 踊りに行こうよ
里見浩太朗・横内 正 ああ人生に涙あり(水戸黄門) 人生楽ありゃ苦もあるさ
沢田研二 カサブランカ ダンディ ききわけのない女のほほを
沢田研二 ダーリング ここへすわってくれ
沢田研二 ヤマトより愛をこめて  
沢ひろしとTOKYO99 愛のふれあい 感じていたの今夜ははじめから
ジェリー藤尾 遠くへ行きたい 知らないまちを 歩いてみたい
志賀 勝 俺のいい時ゃ 来た奴も
志賀 勝 一度選んだ この道は
篠原涼子 with t.komuro 恋(いと)しさと せつなさと 心強さと 恋(いと)しさと せつなさと 心強さと
島倉千代子 人生いろいろ 死んでしまおうなんて
しまざき由理 面 影 いつかきた道 あの街かどに
島津亜矢 度胸船 人を押しのけ 出世のできる
島津ゆたか くせになりそう この幸せは この幸せは くせになりそう
シモンズ 恋人もいないのに 恋人もいないのに
子門真人 およげ!たいやきくん 毎日 毎日 僕らは鉄板の
SHINE'S 私の彼はサラリーマン 私の彼は商社の男
JUN SKY WALKER(S) START この時が永遠に
新川二郎 東京の灯よいつまでも 雨の外苑 夜霧の日比谷
新谷のり子 フランシ−ヌの場合  
神野美伽 無我夢中 下駄をぬぎ 足袋をぬぎ
神野美加 春夏秋冬 屋形船  
水前寺清子 三百六十五歩のマ−チ しあわせは歩いてこない
水前寺清子 涙を抱いた渡り鳥 ひと声泣いては 旅から旅へ
ズー・ニー・ヴー 白いサンゴ礁 青い海原 群れとぶ鴎
菅原都々子 月がとっても青いから 月がとっても青いから
菅原都々子 木浦の涙 夕陽が静かに 沈むころ
菅原都々子 連絡船の唄 思い切れない 未練のテープ
杉良太郎 明日の詩(うた) たとえひと時の やすらぎでも
杉田二郎 ANAK (息 子) お前が生まれた時 父さん母さんたちは
杉良太郎 イビヨル(離別)  
鈴木三重子 愛ちゃんはお嫁に さようなら さようなら 今日限り
瀬川瑛子 人生晴れたり曇ったり  
瀬川瑛子 長崎の夜はむらさき 雨にしめった讃美歌の
瀬川瑛子 春の海  
芹沢博文 野風増  
千 昌夫 おやじ先生 世の中 どんなに変っても
千 昌夫 津軽平野 津軽平野に 雪降る頃はヨー
千 昌夫 星影のワルツ 別れることは つらいけど
千 昌夫 あんた コップ一杯 飲む酒も
園 まり 何も云わないで 今は何も云わないで
ダーク・ダックス おさななじみ おさななじみの想い出は
ダ−ク・ダックス 銀色の道 遠い遠い はるかな道は
高倉 健 唐獅子牡丹 義理と人情を秤にかけりゃ
高倉 健・八代亜紀 挽歌 前略 お変りありませんか
高田みづえ 秋 冬 しゃれた日焼けに 涙が流れる
たかだみゆき 雨に咲く花  
高橋 勝とコロラティーノ 思案橋ブルース 哭いているよな 長崎の街
高橋真梨子 蜃気楼 夕なぎの髪は しとやかに
高橋真梨子with玉置浩二 貴方が生きたLove Song (女)確かなことはわからない・・・
宝塚歌劇団 すみれの花咲く頃 すみれの花 咲く頃
田川寿美 みれん海峡 行かないで・・・行かないで
多岐川舞子 あなたひとりに 好きであなたに捧げた命
多岐川舞子 一夜雨(いちやあめ) 心がわりを 恨んでみても
滝 里美 いでゆ橋 ひと夜の恋と 言うけれど
滝 里美 月見草 旅をしようとあなたに言われ
武田鉄矢・芦川よしみ 男と女のはしご酒 夜の帳が下りて 街に灯がともる
竹山逸郎 異国の丘  
田代美代子/マヒナ・スターズ 愛して愛して愛しちゃったのよ (男)愛しちゃったのよ・・・
田中好子/五木ひろし 二枚目酒〜居酒屋PARTU〜 (男)酒と煙草とためいきと
田辺靖雄 おれでよければ 風のたよりに 噂きいたよ
田辺靖雄 よせばいいのに 女に生まれて 来たけれど
中森明菜 愛撫 絹の靴に金の刺繍糸
谷村新司 群 青(ぐんじょう) 空を染めてゆく この雪が静かに
中山美穂 HERO HERO 溢れる涙
谷村新司 陽はまた昇る 夢を削りながら
谷村新司 Far away こんなに遠く 離れていても
竹内まりや 本気でオンリ−ユ−(Let's Get Married) Now let's get married
田端義夫 大利根月夜 あれを御覧と 指差すかたに
田端義夫 かえり船 波の背の背に 揺られて揺れて
田端義夫 島育ち 赤い蘇鉄(そてつ)の実も熟れる頃
田端義夫 十九の春 私があなたに ほれたのは
田端義夫 昭和三代記 親子三代 昭和の産(うま)れ
田端義夫 別れ船 名残りつきない はてしない
田原俊彦 哀愁でいと 赤い薔薇投げ捨て それで終りにしようぜ
田原俊彦 ごめんよ涙 最後に一度だけと
田原俊彦 ハッとして!Good パステルに染まった
田原俊彦 ひとりぼっちにしないから 涙ぐむ横顔と 甘くせつない香り
団しん也&マイクハナサ-ズ ホンダラ・スーダラ行進曲 あなただけが 生きがいなの
ちあきなおみ 紅とんぼ 空からにしてって
ちあきなおみ 喝 采(かっさい) いつものように幕が開き
ちあきなおみ 四つのお願い たとえば私が恋を 恋をするなら
CHAGE&ASKA めぐり逢い この願い 誰かこの願い
チョー・ヨンピル 愛の共犯者 あなたが作った積み木の巣箱で
チョー・ヨンピル 想いで迷子 愛に溺れて あなたに疲れ
チョー・ヨンピル 悲しみのゆくえ 愛を投げやりにあなたは
チョー・ヨンピル ソウル・ソウル・ソウル 流れる河のようにこの愛が
チョー・ヨンピル 流されて 腕に爪の傷跡を
チョー・ヨンピル 釜山港へ帰れ つばき咲く春なのに
チョー・ヨンピル ミオ・ミオ・ミオ(にくい、にくい、にくい) 流行り歌など聞きたくもない
チョー・ヨンピル 夢夜舟 夢の運河をgondolaで
塚田三喜夫 五月のバラ 忘れないで 忘れないで
津村 謙 上海帰りのリル 船を見つめていた
津山洋子,大木英夫 新宿そだち 女なんてサ 女なんてサ
鶴岡雅義と東京ロマンチカ 小樽のひとよ 逢いたい気持が ままならぬ
鶴田浩二 傷だらけの人生 何から何まで・・・
鶴田浩二 好きだった 好きだった
鶴田浩二 赤と黒のブルース 夢をなくした
鶴田浩二 街のサンドイッチマン  
trf 寒い夜だから 寒い夜だから 明日を待ちわびて
trf masquerade “original rock simulation mix'' オペラ座の幕明け
T-BOLAN マリア 泣かないで僕のマリア
DEEN 瞳そらさないで いつも この時間は
ディック・ミネ 人生の並木路  
ディック・ミネ 旅姿三人男 清水港の名物は
ディック・ミネ 夜霧のブルース 青い夜霧に灯影(ほかげ)が紅い
テレサ・テン 愛の陽差し〜アモ−レ・ミオ〜  
テレサ・テン あなたと共に生きてゆく 陽だまりの中で
テレサ・テン 悲しい自由  
テレサ・テン 悲しみと踊らせて  
テレサ・テン 恋人たちの神話  
テレサ・テン スキャンダル  
テレサ・テン 涙の条件 帰っておいでここへ
テレサ・テン 何日君再来(ホーリーチンツァイライ) 忘れられない
テレサ・テン 香港 〜HONG KONG〜  
テレサ・テン 別れの予感  
天童よしみ 道頓堀人情 ふられたくらいで 泣くのはあほや
テン・リー 日本海ひとり旅 親のない娘が親不知
東京JAP 摩天楼ブルース  
To Be Continued 君だけを見ていた 冷たい雨が君の頬で
敏いとうとハッピ−&ブル− 射手座の女 追いかければ逃げて行く
敏いとうとハッピー&ブルー 星降る街角 星の降る夜はあなたと二人で踊ろうよ
殿さまキングス 浮草の宿 逢いたさに狂うほど
鳥羽一郎 演歌船 波に頭をぶんなぐられて
鳥羽一郎 男の海 時化で怯えて 港にいたら
鳥羽一郎 兄弟船 波の谷間に 命の花が
鳥羽一郎 北斗船 みぞれまじりの しぶきを頭から
鳥羽一郎 稚内ブル−ス 晴れれば浮かぶサハリンの
ドリ-ムズ・カム・トゥル- WINTER SONG  
ドリ-ムズ・カム・トゥル- うれしはずかし朝帰り 開店直前の街並は
ドリ-ムズ・カム・トゥル- すき やさしい人達の
ドリ-ムズ・カム・トゥル- 未来予想図 切ったばかりの髪が
とんねるず ガラガラヘビがやってくる ガラガラヘビがやってくる
とんねるず 情けねえ ちっぽけなしあわせに
とんねるず 迷惑でしょうが… 帰りの道さえ 分からないくらいに
内藤やす子 想い出ぼろぼろ ドアを細目に 開けながら
内藤やす子 六本木ララバイ あなたのやさしさが 痛いほど
永井真理子 ハ−トをWASH!  
永井みゆき 十九の港 岬はるかに船がゆく
中尾ミエ 片想い あなたの影に よりそうような
中条きよし 理 由(わけ)  
中原めいこ 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね  
長渕 剛 祈 り お前が去ってく その前に
長渕 剛 激愛 舌を噛み切った からみ合う
長渕 剛 JEEP ワークブーツにはきかえ
長渕 剛 しょっぱい三日月の夜 逃がれようとするこの俺と
長渕 剛 とんぼ コツコツと アスファルトに
長渕 剛 泣いてチンピラ 泣いて 泣いて 泣いて
長渕 剛メドレ− 長渕the Session ぴい ぴい ぴい
長渕 剛 勇 次 嫌いになっちまった
長保有紀 雨やどり 泣いて別れる人ならもっと
長保有紀 虞美人草  (ぐびじんそう) 今でも時々 夢にみて
長保有紀 しのび川 さだめに負けて 別れた人を
長保有紀 俄か雨 軒のしずくを 手でうけて
長保有紀 ひとり宿 ひと汽車遅れて 行くという
中村美律子 河内おとこ節 河内かわち生れの風来坊は
中村美律子 瞼の母 軒下三寸 借りうけまして
長山洋子 雲にのりたい 雲にのりたい やわらかな雲に
新沼謙治 津軽恋女 津軽の海よ 竜飛岬は吹雪に
新沼謙治 情け川 くわえ煙草の 赤い火が
新沼謙治 嫁に来ないか 嫁に来ないか ぼくのところへ
西方裕之 恋文流し  
西川峰子 あなたにあげる 幼なごころに いとしい人の
西崎みどり 旅愁 あなたをさがしてここまで来たの
西島三重子 池上線 古い電車のドアのそば
ニック・ニューサ あなたと眠りたい あなたと眠りたい こんな夜ょるには
野口 五郎 私鉄沿線 改札口で君のこと
野口 五郎 19:00の街 霧雨降るガラス越しに
NOKKO CRAZY CLOUDS ふきあれる風 眠い目をこすると
NOKKO 人魚  
倍賞千恵子 さよならはダンスの後に 何も言わないでちょうだい
倍賞千恵子 下町の太陽 下町の空に輝く太陽は
倍賞千恵子 忘れな草をあなたに 別れても 別れても心の奥に
橋幸夫 雨の中の二人  
橋幸夫 潮来笠  
橋幸夫 江梨子  
橋幸夫 子連れ狼  
橋幸夫 霧氷 霧氷・・・霧氷・・・
橋幸夫 吉永小百合 いつでも夢を 星よりひそかに
服部浩子 海峡わかれ町 霧笛 おまえは おんなの胸に
林伊佐緒 ダンスパ-ティ-の夜 赤いドレスがよくにあう
早見優 夏色のナンシー  
早見優 PASSION  
原田悠里 愛の河 雨 雨の声よ泣かないで
原田悠里 ほろり酒 倖せだったら 女がひとり
原田直之・佐藤千恵美 全国ご町内音頭 町の広場で ゆれる提灯
晴山さおり 一円玉の旅がらす 一円玉の旅がらす
ハワイアン 小さな竹の橋(ON A LITTLE BAMBOO BRIDGE) 小さな橋よ竹の橋の下
ハワイアン THE HAWAIIAN WEDDING SONG 〜ハワイの結婚の歌〜  
半田浩二 済州(チェジュー)エア・ポート 今朝のつばさは とくべつに
B’z Don't Leave Me  
ピーター 夜と朝のあいだに 夜と朝のあいだに
B.B.クイーンズ 踊るぽんぽこりん なんでもかんでもみんな
B.B.クイーンズ ギンギラパラダイス やって来ました あこがれの
ヒデとロザンナ 愛の奇跡 淋しげな 雨に濡れた君の
ヒデとロザンナ 愛は傷つきやすく 自由にあなたを愛して愛して
一節太郎 浪曲子守唄 逃げた女房にゃ 末み練れんはないが
日野美歌 氷 雨 飲ませて下さい もう少し
日野美歌 葵 司朗 男と女のラブゲーム 飲みすぎたのは あなたのせいよ
日吉 ミミ 男と女のお話し 恋人にふられたの よくある話
日吉 ミミ 北風ぴゅうぴゅう  
平尾昌晃 星は何でも知っている 星はなんでも 知っている
平尾昌晃 ミヨちゃん 僕の可愛い ミヨちゃんは
平尾昌章/畑中葉子 カナダからの手紙 (男)ラブ・レターフロムカナダ
平田隆夫とセルスタ-ズ ハチのムサシは死んだのさ ハチのムサシは死んだのさ
ビリーバンバン 白いブランコ  
広瀬香美 幸せをつかみたい 恋愛の法則は押したり
弘田三枝子 ヴァケーション V・A・C・A・T・I・O・N たのしいな
ぴんからトリオ 女のみち  
ピンキーとキラーズ 恋の季節  
フォークローバーズ 冬物語  
吹越 通 岩木山  
福山雅治 HELLO そんなはずはないさ
藤 圭子 新宿の女 私が男になれたなら
藤島桓夫 月の法善寺横町 包丁一本さらしに巻いて
藤 純子 緋牡丹博徒  
布施 明 積木の部屋 いつの間にか君と 暮しはじめていた
フランク永井 大阪ろまん  
フランク永井 おまえに そばにいてくれるだけで
フランク永井 俺は淋しいんだ  
フランク永井 君恋し  
フランク永井 霧子のタンゴ  
フランク永井 東京午前三時  
フランク永井 西銀座駅前 ABCXYZ これは俺らの
フランク永井 羽田発七時五十分  
フランク永井 有楽町で逢いましょう あなたを待てば雨が降る
フランク永井 夜霧に消えたチャコ 俺の心を
フランク永井 夜霧の第二国道  
フランク永井 松尾和子 東京ナイト・クラブ (男)なぜ泣くの まつげがぬれてる
ポールとポーラ ヘイ・ポーラ (男)Hey,hey,Paula I want
細川たかし 雨に濡れながら たたずむ女ひとがいる
細川たかし うかれ節 人の心は紙風船
細川たかし (応援歌、いきます(生ビ-ルがあるじゃないか) 生ビールが あるじゃないか
細川たかし 片恋酒 好きで呑のんでる お酒じゃないわ
細川たかし 北国へ 夜を走る列車は窓の外も見えずに
細川たかし 北酒場 北の酒場通りには
細川たかし 恋の酒 あんなにいい女 ふたりといない
細川たかし 心のこり 私バカよね おバカさんよね
細川たかし 佐渡の恋唄 佐渡へ佐渡へと 流れる雲に
細川かたし 人生希望と辛抱だ  
細川たかし 望郷じょんがら 津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ
細川たかし 北緯五十度 涙 黒髪 えりあし おくれ毛
細川たかし 矢切の渡し つれて逃げてよ
細川たかし 湯けむり情話 別れられない あなたが好きよ
細川たかし Let's Ondo Again Let's Ondo Again
堀内孝雄 さよならだけの人生に ひとつふたつと街の灯に
堀内孝雄 青春でそうろう ときに酔い知れて見る
堀内孝雄 遥かな轍 こうとしか 生きようのない人生がある
堀内孝雄 愛しき日々  
堀内孝雄 ガキの頃のように  
堀内孝雄 影法師  
堀内孝雄 君のひとみは10000ボルト  
堀内孝雄 恋唄綴り  
堀内孝雄 冗談じゃねぇ  
堀内孝雄 夢の道草 日暮れ間近の せつなさが
堀内孝雄 チョー・ヨンピル 野郎たちの挽歌(おとこ) ひとりで大きくなったような
マイク真木 バラが咲いた バラが咲いた バラが咲いた
前川清 男と女の破片(かけら)  
前川清 恋 唄  
前川清 花の時・愛の時 君が部屋を出たあと
前川清 雪列車  
前川清 夢一秒  
前川清 別れ曲でも唄って (うた)  
槙原敬之 SPY おあずけになったデ−トに
真木ひでと 元気の星 子供の頃からエースで4番
牧村三枝子 あなたの妻と呼ばれたい お酒のしずくで
真木洋介 愛の迷路  
増位山太志郎 男の背中 男の肩と 背中には
増位山太志郎 そんな女のひとりごと  
増位山太志郎 そんな夕子にほれました  
増田けい子 すずめ  
松尾和子 再 会  
松尾和子・和田 弘とマヒナスターズ お座敷小唄 富士の高嶺に 降る雪も
松尾和子 和田弘とマヒナ・スターズ グッド・ナイト Good Night・・・
松尾和子 和田弘とマヒナ・スターズ 誰よりも君を愛す (男)誰にも言われず たがいに・・・
松坂慶子 愛の水中花  
松坂慶子・風間杜夫・平田 満 蒲田行進曲 虹の都 光の港 キネマの天地
松崎しげる 愛のメモリー  
松平 健 やじろべえ 男の夢は 空ゆく雲か
松田聖子 輝いた季節へ旅立とう 思い切り伝えたい
松任谷由実 春よ、来い 淡き光立つ 俄雨
松任谷由実 冬の終り  
松任谷由実 まぶしい草野球  
松任谷由実 もう愛は始まらない  
松原のぶえ 愛冠岬(アイカップミサキ)  
松原のぶえ 朝顔  
松原のぶえ 演歌みち  
松原のぶえ おんなの出船  
松原のぶえ  
松原のぶえ 無情の海  
松本伊代 センチメンタル・ジャ-ニ- 読み捨てられる 雑誌のように
松山恵子 お別れ公衆電話 なにも言わずに この儘そっと
祭 小春 命 船 海の男なら ひとりの女に
マリエ 五木ひろし デュオ・しのび逢い (男)きれいな瞳をして あまえてすがる
マルシア 愛を置き去りに 坂道を下りれば 海が見える
マルシア 抱きしめて あなたが選んだ人のことなど
マルシア ふりむけばヨコハマ 夢の続きはおしまいですか
マルシア 待ちわびて哀愁 待ちわびて哀愁
三浦洸一 踊子  
三浦 弘とハニーシックス オールナイトで朝帰り 惚れて惚れられ 惚れられ惚れりゃ
三笠優子 浪花の夢 銭が仇の世の中だろと
三笠優子 女の一生 男と女が命を重ね
三笠優子 夫婦川 涙の数ほど ア・・・苦労の数が
三笠優子 夫婦橋 苦労と言う字を 幸福と読み
美川憲一 釧路の夜 貴方のつめたい そのひとみ
美川憲一 さそり座の女 いいえ私は さそり座の女
美川憲一 柳ケ瀬ブルース 雨の降る夜は 心もぬれる
美川憲一 おんなの朝 朝が来たのね さよならね
美樹克彦 花はおそかった かおるちゃん おそくなって
Mi−Ke 白い2白いサンゴ礁 夕暮れ時はさびしそう
Mi−Ke ブルーライトヨコスカ 真夏のマリーナ 夜が更けて
三沢あけみ 色もよう 若いってどんな色
三沢あけみ 島のブルース  
MR.CHILDREN 0everybody goes−秩序のない現代にドロップキック− 複雑に混ん絡がった社会だ
MR.CHILDREN Tomorrow never knows とどまる事を知らない
水田竜子 土佐のおんな節 賭けた命はエ−
水原 弘 男なら 男なら 男なら 未練のこすな
水原弘 愛の渚 もしも おまえが貝に
水原弘 黒い花びら 黒い花びら 静かに散った
水森英夫 たった二年と二ヶ月で 小さな部屋でも お城と信じ
美空ひばり ある女の詩 雨の夜来て ひとり来て
美空ひばり おまえに惚れた 俺にきめろよ まよわずに
美空ひばり 川の流れのように 知らず 知らず 歩いて来た
美空ひばり ひとりぼっち 恋をしたのは 二は十た才ちまえ
美空ひばり 真赤な太陽 まっかに燃えた 太陽だから
美空ひばり みだれ髪 髪のみだれに 手をやれば
三波春夫 チャンチキおけさ 月がわびしい露路裏の
三波春夫 船方さんよ おーい船方さん 船方さんよ
三橋美智也 古 城 松風騒ぐ 丘の上
三橋美智也 達者でナ わらにまみれてヨー育てた栗毛
三橋美智也 哀愁列車 夕焼け空がマッカッカ
三橋美智也 おんな船頭唄 嬉しがらせて泣かせて消えた
三橋美智也 武田節  
三橋美智也 星屑の町 両手をまわして帰ろ
三橋美智也 夕焼けとんび ゆうやけとんひ
三橋美智也 リンゴ村から おぼえているかい
三船和子 他人船 別れてくれと いう前に
三船和子 午前さま まっすぐ帰ってくるはずが
都はるみ あいつ ゆうべあいつに聞いたけど
都はるみ 大阪しぐれ ひとりで 生きてくなんて できないと
都はるみ おんなの海峡 別れることは死ぬよりも
都はるみ 北の宿から あなた変りはないですか
都はるみ つくしんぼ 破れ傘でもふたりでさして
都はるみ 夫婦坂 この坂を越えたなら
都はるみ 五木ひろし ふたりのラブソング (女)憶えていますか この歌を
都はるみ/岡千秋 浪花恋しぐれ (男)芸のためなら女房も泣かす
都はるみ/宮崎雅 ふたりの大阪 (女)頬よせあってあなたと踊る
村上幸子 不如帰(ほととぎす) 命二つを 結ぶ糸
村下孝蔵 踊り子 答えを出さずに いつまでも暮らせない
村下孝蔵 初 恋 五月雨さみだれは緑色悲しくさせたよ
村下孝蔵 ゆうこ 記憶の陰に ぽつりと座り
村田英雄 男の一生 土佐のいごっそ 黒潮育ち
村田英雄 嫁ぐ日よ 夢がありゃこそ
森進一 十六夜舟(いざよいぶね) 乗せてください 十六夜船に
森進一 愛しい人よ なぜ君は哀しくなるのか
森進一 風のエレジー ヒュルル・・・
森進一 悲しいけれど 悲しいけれどふたりの暮らし
森進一 北の螢 山が泣く風が泣く・・・
森進一 昭和流れうた 昭和流れうた
森進一 新宿・みなと町 新宿はみなと町はぐれ者
森進一 東京物語 今日からは赤い爪
森進一 挽歌の街から 返せない指輪をそっと抱き
森進一 人を恋うる歌 路地にこぼれた
森進一 冬の桑港 あなたの心から
森進一 ゆうすげの恋 ゆうすげは淡い黄色よ
森 昌子 愛傷歌 いのちがいつか おわるよに
森 昌子 越冬つばめ 娘盛りを無駄にするなと
森 昌子 哀しみ本線日本海 何処へ帰るの 海鳥たちよ
森 昌子 孤愁人(こしゅうびと) 祭りが過ぎたら町に
森 昌子 せんせい 淡い初恋 消えた日は
森 昌子 立待岬 北の岬に 咲く浜茄子の
森山良子 想い出のグリーングラス  
森山良子 禁じられた恋  
森若里子 女の川 にわか雨 傘借りに
薬師丸ひろ子 あなたを・もっと・知りたくて ベルが鳴る あなたの部屋で
薬師丸ひろ子 時 代 今はこんなに悲しくて
薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃 さよならは 別れの言葉じゃなくて
薬師丸ひろ子 探偵物語 あんなに激しい 潮しお騒さいが
やしきたかじん 愛することを学ぶのに たそがれが 僕を置いていく
やしきたかじん 東京  
やしきたかじん やっぱ好きやねん もう一度やり直そうて
八代亜紀 愛の終着駅 寒い夜汽車で膝をたてながら
八代亜紀 愛ひとすじ 恋のあぜ道 歩いてきたわ
八代亜紀 愛を信じたい きっとあなたといつの日か
八代亜紀 雨の慕情 心が忘れた あのひとも
八代亜紀 おんな港町 おんな港町 どうしてこんなに
八代亜紀 なみだ恋 夜の新宿 裏通り
八代亜紀 花 束 (ブーケ) ひとり暮しに 慣れたのに
八代亜紀 舟 唄 お酒はぬるめの燗がいい
八代亜紀 もう一度逢いたい あんな男と 言いながら
山川 豊 流氷子守唄 やけつく火の酒を呻れば想い出す
山川豊 桂銀淑 ふるさと (男)ビルの谷間に夢が沈む
山田邦子・高嶋政伸 どうするの赤坂 どうする どうする どうするの
山本譲二 旅の終りはお前 こんなにやつれて この俺を待ったのか
山本リンダ どうにもとまらない  
山本リンダ 狙いうち ウララ ウララ ウラウラで
ヤン・スギョン いつかきっと微笑みへ 人は誰も哀しい天使
由紀さおり 手 紙  
湯原昌幸 雨のバラ−ド 降りしきる雨の舗道
湯原昌幸 昨日の女 女房みたいに濡れた 手を拭いて
吉 幾三 女のかぞえ唄 潮風乗って港のカモメ
吉 幾三 酒 よ 涙には幾つもの 想い出がある
吉 幾三 凍てつくような港でひとり
吉 幾三 雪 國 好きよあなた 今でも今でも
吉永小百合 寒い朝  
吉永小百合 勇気あるもの  
李香蘭 夜来香(イエイライシャン) あわれ春風に
竜鉄也 紬の女 草木の紬に身をつつみ
レベッカ FRIENDS 口づけをかわした日は
ロス・インディオス&シルビア うそよ今夜も (好きさ 大好きさ あなたがいちばん好きさ
ロス・インディオス&シルビア それぞれの原宿 夕暮れ時と 夜の灯りが
若原一郎 お−い中村君 お−い 中村君
若山かずさ 恋 雨 胸にほくろがある女は
若山かずさ 恋宿 声を殺して小指を噛んで
和田アキ子 愛、とどきますか  
和田アキ子 あの鐘を鳴らすのはあなた  
和田アキ子 抱かれ上手  
和田アキ子 だってしょうがないじゃない  
和田アキ子 どしゃ降りの雨の中で  
和田アキ子 古い日記  
渡辺 徹 約 束  
和田弘とマヒナ・スターズ 北上夜曲  
和田弘とマヒナ・スターズ 夜霧の空の終着港  
和田弘とマヒナ・スターズ ワン・レイニー・ナイト・イン・東京  
,小雨降る夜は なぜか淋しくて  
渡哲也 あいつ この指泣いてかんだやつ
渡哲也 ひとり 都会 裏窓 袋小路
渡哲也 いしだあゆみ わかれ道 (男)おなじ夢みていたはずが・・・
渡哲也 松坂慶子 ラストシーンは見たくない (男)泣くのはよせよ 責めるのはよせよ
わらべ めだかの兄妹 すずめの兄弟が電線で
WANDS 世界が終るまでは